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【HRTD】超豪華メンバーのカート大会


ホンダレーシング・サンクスデー(HRTD)では、レーシングコース上だけでなく各所で様々なイベントが行われた。なかでも当日しか見ることのできない、超豪華なカート大会がコレ。ホンダの国内外ドライバー&ライダーが参戦し、皆でワイワイと走るのかと思いきや、想像以上のガチンコモード。接触ありスピンありコース外走行あり!?の波乱のレースとなった。

さてそのカート大会は2部構成。スプリントレースの第1部と、SUPER GTと同様に2人1組で戦う第2部となっており、注目はマルク・マルケス、ダニ・ペドロサのMoto GPライダーに加えてフェルナンド・アロンソ、ストフェル・バンドーンという2017年マクラーレン・ホンダF1をドライブする2人が参戦したこと。果たしてその結末は…

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第1部に参加したのは、マルク・マルケス、ダニ・ペドロサ、トニー・ボウ、藤波貴久、ハイメ・ブスト、成田亮といったライダーたちと、フェルナンド・アロンソ、佐藤琢磨、ストフェル・バンドーンの9人。やはりというかドライバー勢は速く、終盤はバンドーンとアロンソ、琢磨のバトルに。最後は3人ともショートカット走行(!!)を繰り出すなど意地の張り合いを見せるも、佐藤琢磨選手が力技で優勝をもぎ取った。

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チーム戦となった第2部に登場したドライバーたち。前列左から中嶋大祐/武藤英紀/小暮卓史/フェルナンド・アロンソ/野尻智紀/伊沢拓也、
後列左から鈴木亜久里監督/佐藤琢磨/中嶋悟監督/ベルトラン・バケット/ストフェル・バンドーン/金石勝智監督

続く第2部ではSUPER GTに参戦しているドライバー&監督と、アロンソ、バンドーンが参加。各選手は2人1組となって10周のレースに挑み、バンドーン&バゲット組がアロンソ&野尻組との激しいバトルを制して優勝を飾った。シーズンオフとあってカテゴリーを越え、笑顔で語り合っていたドライバーたちもカートに乗ると表情は一変! 完全にスイッチが入った走りを見せてくれたのが印象的だった。来年のホンダレーシング・サンクスデーでも、このようなドリームレースを見せてほしい!

(PHOTO:雪岡直樹 TEXT:佐橋健太郎)