Honda好きが堪能できる、Hondaスピリッツ溢れる情報誌
  1. TOP
  2. SUPER GT
  3. 【SGT】2017 スーパーGT Rd.2(富士)予選

【SGT】2017 スーパーGT Rd.2(富士)予選


早くも初夏の雰囲気が漂い始めた2017年のゴールデンウィーク(GW)。モータースポーツ・ファンにとってはすっかりGWの恒例行事となった感のある、SUPER GT第2戦が富士スピードウェイで開幕しました。

公式予選が行われた5月4日は、朝から好天に恵まれ大勢のファンが来場。午前中にフリー走行が行われ、午後3時からノックアウト方式の予選が始まりました。開幕戦ではポールポジションを獲得したものの、マシントラブルによりレースらしいレースができなかったホンダNSX-GT勢。ここ富士ではストレートスピードの遅れから不利が囁かれるものの、巻き返しを期待したいところ。

そして予選Q1のスタートから約5分が経過すると、各マシンが次々とコースイン。ホンダ勢は#64 Epson Modulo NSX-GT(ベルトラン・バゲット)を先頭に、#17 KEIHIN NSX-GT(塚越広大)、#8 ARTA NSX-GT(野尻智紀)、#16 MOTUL MUGEN NSX-GT(武藤英紀)と続いてピットを後にします。

 

開幕戦でポールポジションを記録した#8 ARTA NSX-GTは5番手のタイムを記録し、Q2に進出。しかし、ほかのホンダ勢はすべてQ1敗退と厳しい現実が立ちふさがります。予選Q1の上位8台によって争われるQ2では、#8は、1分29秒の壁を切ることができず、8番グリッドから決勝レースに挑みます。

NSX-GT勢にとって予選は厳しい結果となりましたが、決勝レースは110周(501.93km)で争われるロングラン。速いだけでは勝てないのがSUPER GTです。チーム力で上位進出に期待しましょう!

2017 SUPER GT 第2戦(富士スピードウェイ)予選結果
1位 #38 ZENT CERUMO LC500 立川祐路/石浦宏明 1’27.825
2位 #23 MOTUL NISMO GT-R 松田次生/R.クインタレッリ 1’28.168
3位 #6 WAKO’S 4CR LC500 大嶋和也/A.カルダレッリ 1’28.217
4位 #36 au TOM’S LC500 伊藤大輔/J.ロシター 1’28.222
5位 #37 DENSO KOBELCO SARD LC500 H.コバライネン/平手 晃平 1’28.260
6位 #19 WedsSport ADVAN LC500 関口雄飛/山下健太 1’28.537
8位 #8 ARTA NSX-GT 野尻智紀/小林崇志 1’29.088
9位 #100 RAYBRIG NSX-GT 山本尚貴/伊沢拓也 1’28.674
10位 #17 KEIHIN NSX-GT 塚越広大/小暮卓史 1’28.823
13位 #16 MOTUL MUGEN NSX-GT 武藤英紀/中嶋大祐 1’29.281
15位 #64 Epson Modulo NSX-GT ベルトラン・バゲット/松浦孝亮 1’29.880

(TEXT:Kentaro SABASHI 佐橋健太郎)