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【まき日記】Modulo KENWOOD NSX GT3、次は鈴鹿!


ホンダスタイルwebをご覧の皆さん、こんにちは! Moduloスマイルの安藤麻貴です。

先日、8月4-5日に静岡県小山町にある富士スピードウェイにてSUPER GT第5戦が行われました。今年の夏の富士はなんと500マイル(約800km)のレースで、2日間で6万人の来場がありました。富士山の1.5合目ほどの高度に位置する富士スピードウェイは、ジリジリと真夏の日差しが照りつけていました。皆さん熱中症や熱射病など大丈夫でしたか?

34号車Modulo KENWOOD NSX GT3は、土曜朝の公式練習で3番手となるタイムをマークしていましたが、アクシデントでリタイアとなってしまいました。

アウトラップの際、ブレーキ故障でコントロールを失ったマシンが後ろから高速で追突。富士はメインストレートが長く、最高速は290km/hにも達します。低速で1コーナーイン側を走行していた34号車のマシンが、アウト側の広いグラベルの端まで飛ばされるほどの大きな衝撃でした。

私たちレースクイーンは、ちょうどホンダブースのモニターで公式練習の様子を見ていて、一瞬の出来事に言葉を失いました。あれほどの大クラッシュでしたが、道上選手と立川選手に大きな怪我が無かったのが不幸中の幸いでした。

しかし34号車Modulo KENWOOD NSX GT3の損傷は激しく、メインフレームまで歪んでしまい全損状態とのことでした。そのためチームはリタイアを決め、日曜の決勝レースが終わるまでピットに置かれていた34号車は、前から見るとまったく綺麗なのに、後方部分はパーツが失われ、エンジンがむき出しとなっていました。

ミッドシップのNSXは、重要パーツのほとんどがマシン後方に集中しているのですが、バラバラになったパーツたちがピット内の床に並べられていて、ピットを行き来するたびに痛々しいマシンの姿を見るのがとても辛かったです。

ドライバーの命あってのレース。開幕から戦ってきたこのマシンが再びサーキットを走ることはもう叶いませんが、ドライバーを守ってくれたことに心から感謝です。一時は今後のシリーズ戦の出場も危ぶまれましたが、先日、チーム代表でもある道上選手から朗報が届きました。

(道上選手のFacebookより)

2週間後に鈴鹿サーキットで行われる鈴鹿10Hoursにも、出場できるそうです! 新しいマシンを投入すること、オーナーである道上選手やスポンサー様、チーム関係者の方々にとってとても大きな選択だったと思います。

そしてここからが大変だと思います。

チームのレースクイーンとして出来ることはあまりにも少なく、もどかしい思いですが…。残りのシーズンも、このチームでサーキットに立てることを心から感謝して、ひとつひとつのお仕事に精一杯取り組みたいと思います。ファンの皆さんも、引き続き一緒に34号車Modulo KENWOOD NSX GT3に大きな声援をよろしくお願いします!

ここからは、私たちレースクイーンの富士での活動報告です! 今回、私は64号車Epson Modulo NSX-GTの担当でした。土曜のピットウォークとキッズウォークでは、64号車のピットでModuloステッカーを配布しました。

64号車Epson Modulo NSX-GTを走らせるNAKAJIMA RACINGの皆さん、いつも暖かく迎え入れてくださってありがとうございます! レースの緊張感のなかにも、まったりとした雰囲気もあるとても居心地の良いチームです。

日曜決勝日は、グリッドウォークのときに3人揃って64号車Epson Modulo NSX-GTのグリッドに立たせて頂きました。いつも34号車と64号車に分かれて立つので、3人揃ってのグリッドウォークはとても貴重な時間でした! このシーンを写真に収められた皆さんは、ある意味レアですね♪

今回、Moduloスマイルonステージは土曜の1回のみでしたが、沢山のファンの方が駆けつけてくれました、ありがとうございます! 同じModuloスマイルでもポジションの違うリアちゃんとは、一緒に活動できる数少ないシーンなので、実は毎回とても楽しみにしています。

ホンダブースでのリアちゃんのMCまわしは、聞いていてとても心地よくサスガの一言で、毎回とっても勉強になります。

ホンダブースModulo物販では、新商品が登場。Moduloホイールと、34号車Modulo KENWOOD NSX GT3という2種類のデザインのピンバッジです。

また、くるタムのぬいぐるみ購入あるいは合計金額2000円以上のお買い物をいただくと、オリジナルトートバッグが1つもらえたのですが、今回は「ふじタム part2」トートバッグだけでなく、幻の(?)タイタムトートバッグも登場! どちらも大人気でした。

レースクイーン物販サイン会では、毎回沢山のファンの方が並んでくれてとても嬉しいです。いつもありがとうございます!

また、ホンダアクセスのTwitterのフォローでボールペンがもらえたり、アンケートでタオルがもらえたりというイベントも。

今回はフリードModulo Xに、『BARBAPAPA collection』を装着した展示車両があったので、私たち3人も乗ってみました! 色んなところにバーバパパのキャラクターが隠れていたり、シートもポップで可愛いカラーだったりと、見ているだけで楽しくなる1台でした。


この『BARBAPAPA collection(バーバパパ コレクション)』は、ファミリーに人気のSTEP WGN、FREED、N-BOXにカスタムできます。小さなお子様がいるご家族にオススメのワクワクカスタムですね。

土曜の夜は、サーキット内のレストランORIZURUで毎年恒例のギャルパラサマーナイトでした。レースクイーンとファンの皆さんの交流イベントで、ジュースや軽食が出てみんなでワイワイ楽しみました。

日本レースクイーン大賞コスチュームグランプリの会場限定投票もあり、私たちModuloレースクイーンに投票していただいた皆さん、ありがとうございました。

ホンダスタイルwebでもお願いしていた、ファーストステージのweb投票期間は終了(投票ありがとうございました!)し、現在、8月14日まで特別投票が行われています。

AUTO SPORTS webショップにて、”ギャルパラ+フォトブックエディションvol.3″を購入すると、購入時に投票したいチームを選択できます。グループ分けされているので、EグループのModulo pretty&Moduloスマイルへの投票をお願いします!

マシンのカラーリングに合わせてデザインされた私たちレースクイーンのコスチューム。このお気に入りのコスチュームでファイナルステージに進みたいです! 皆さんの潔き1票よろしくお願いします。

次回の私たちの活動は、8月25.26日に鈴鹿サーキットで開催される鈴鹿10Hoursです! 道上 龍選手と大津弘樹選手に加え、小暮卓史選手がチームに加入します。現在GT500クラスでも活躍中で、先日の富士でも見事な追い上げで3位表彰台に上った小暮選手の走り、とても楽しみです!

鈴鹿サーキットは、街中のサーキットということもあり、騒音などの関係で10時間がギリギリの距離だそうです。決勝レースは午前10時にスタートし、チェッカーはなんと20時! 

GT300に出場しているマシンは、そのシーズンはSUPER GTのシリーズ戦以外に出場できない決まりがあります。今回の鈴鹿10Hoursは特例扱いとなるのですが、GT300車両が夜間走行している姿は通常まず見られないので、しっかりチェックしなくては!

また、タイヤはピレリのワンメイク。スーパー耐久もピレリのタイヤを使用しているので、今シーズン、Modulo CIVIC TCRで参戦中の大津選手のタイヤマネジメントにも期待ですね。

チーム代表である道上選手の決断もあり、参戦することができる鈴鹿10Hours。34号車Modulo KENWOOD NSX GT3の復活を、皆さんの目で直接見届けてください! 前売りチケットは、8/13まで発売中です。

そして、当日ユーロスポーツさんで、鈴鹿10hours限定カラー(白)のチームシャツも発売されます。チームグッズを身につけて、一緒に応援しましょう!
こちらのユーロスポーツwebショップにて、チームグッズは販売中です。

こらからも、34号車Modulo KENWOOD NSX GT3の応援よろしくお願いします!

2018 Moduloスマイル
安藤麻貴
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