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Moduloスマイル安藤麻貴、Honda Racingの歴史に触れる


ツインリンクもてぎの敷地内にある、ホンダの歴史が一望できる「Honda Collection Hall(ホンダコレクションホール)」は今年で開館20周年を迎えます。

通常、2輪&4輪の市販車両やレース車両が展示されるホンダコレクションホールですが、2018年9月13日(木)~12月10日(月)の期間は『JTCC(全日本ツーリングカー選手権)』を特集して過去の参戦マシンを展示。

シビックフェリオやアコードだけでなく、ライバルメーカーの車両も展示されているとのことで、さっそく2018 Moduloスマイルの安藤麻貴ちゃんと見に行ってきました!

3階の渡り廊下に並ぶ1997年カストロール 無限 アコード(中子修)と1998年トヨタ エッソ トムス チェイサー(関谷正徳)


1998年トヨタ アドバン エクシヴ(土屋武士)と1997年日産プリメーラ ザナヴィ カミノ(本山哲)


1996年ホンダ ジャックス アコード(服部尚貴)はリアウィンドウの「はっとり」が印象的

1995〜1996年のシビックフェリオでは苦戦を強いられるものの、アコードを投入してからは劣勢を跳ね返し最強マシンとなるなど、当時の国内トップカテゴリーだったJTCCに参戦したホンダの歴史が飾られています。

ライバルチームのマシンを細部までチェックする麻貴ちゃん

Modulo開発アドバイザーの土屋圭市さんが、1998年にドライブしたトヨタ アドバン チェイサー。後ろの土屋さん、若い…!!

さらに歩いていくと、今回唯一のJGTC参戦マシンがありました。現在のSUPER GTが始まる前、2000年シーズンのJGTC(全日本GT選手権)に参戦していたカストロール無限NSXです。

さすがサマになっている麻貴ちゃん

2000年シーズンのJGTCには5台のNSXが参戦。前年までのマシンからボディ剛性も空力性能も大幅に向上されたほか、オイルパンとエキマニのレイアウトを変更し、エンジン搭載位置を下げることでハンドリング性能が高められた。全7戦でNSXが4勝というシーズンとなりました。そしてGT500クラスのドライバーズチャンピオンに輝いたのは……。

ここにチーム代表の名前を見つけちゃいました!

2000年シーズンのGT500クラス・ドライバーズチャンピオンは、道上 龍選手! 2018年はGT300クラスに34号車Modulo KENWOOD NSX GT3で参戦する道上選手ですが、18年前も(さらにずっと前から)走り続けているってすごいですよね。

そしてF1のコーナーでは、64号車Epson Modulo NSX-GTの中嶋 悟総監督がドライブしたマシンも展示されていました!

もちろんそのほかにも、歴代F1マシンが展示されているほか、2輪のエリアでは世界GP ロードレースやMoto GP参戦マシンが展示中。

ホンダコレクションホールでは、『JTCC(全日本ツーリングカー選手権)』と同じく2018年9月13日(木)~12月10日(月)の期間に、『熱狂を巻き起こした日本人ライダーたち』そして『Honda WGP初挑戦の軌跡~世界のライバルたち~』と題した特別展示を実施中。ぜひホンダコレクションホールにて、Honda Racingの歴史に触れてみてくださいね!

もちろん、2輪&4輪の市販車両や汎用製品、ASIMOショーなども開催中です!
ホンダコレクションホールの公式ホームページはこちら

上の写真の初代シティや1993年式トゥデイなど、『丸目のクルマってカワイイですよね』という麻貴ちゃん。ぜひいつか、トゥデイ道上氏の助手席体験試乗を…

(photo&text:Kentaro SABASHI 佐橋健太郎)