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Hondaイベントでも活躍中の「ゴツプロ!」による新作舞台


ゴツプロ! …といっても、ホンダファンのなかでも『あ〜知ってる!』という人は多くないかもしれません。それもそのはず、ゴツプロ!とは男性俳優のみで構成された演劇集団です。

東京・下北沢での上演に拘り続けて20年という劇団【ふくふくや】、その中心メンバーである塚原大助が主宰を務め、同劇団員の浜谷康幸、劇団【ブラボーカンパニー】所属の佐藤正和、劇団【Team Chika】の泉知束、そして【44Produce Unit】の44(よし)北川とユニットを組み、かなやす慶行、渡邊 聡を巻き込んで、2015年12月にゴツプロ!は誕生しました。

メンバー7名全員が40代であり、小劇場で10年20年と活躍し続ける、脂の乗った男性俳優のみで構成された集団なのです。


そして、このゴツプロ!メンバーなのですが、じつはホンダが行っている数々のイベント「東京モーターショー」、「東京オートサロン」、「エンジョイホンダ」、「Honda Racing Thanks Day」、そして「福祉機器展」などでスタッフとして活躍しています。

なぜホンダのイベントに劇団の俳優さんたちが?と思わるかもしれませんが、俳優という舞台で鍛え上げた立ち振る舞いや、会場に通る声という特徴を活かし、来場したお客様へのプレゼンテーションや誘導、案内などで活躍しているんだとか。だからきっと、どこかで必ず一度は目にしていると思います。

【ゴツプロ! 上演実績】
2016年1月 旗揚げ公演「最高のおもてなし!」全14ステージ/観客動員1,751名
2017年1月 第2回公演「キャバレーの男たち」全16ステージ/観客動員2,100名
2018年1月 第3回公演「三の糸」 東京・大阪・台湾で公演/観客動員3,266人を記録!

さらに台湾公演では、公演直前に発生した台湾東部花蓮大地震に対してチケットの売上を全額寄付する男気溢れる行動もゴツプロ!の魅力といえます。

ゴツプロ!の舞台は、基本的に濃厚な人情喜劇です。すべて作家・竹田新の描く世界。家族、親子、夫婦、兄弟、友達、恋人、間に渦巻く〈情〉を竹田独特の感性でえぐりだすその世界観は、笑って泣く人情喜劇ではなく、笑いながら泣く&泣きながら笑うと定評があり、観る者の心を揺さぶり続けます。40代の男たちが必死に汗水を垂らしてひとつの舞台を創りだす、爆発的なエネルギーを、より多くのホンダファンに届けたいとのこと。


第4回公演は日本の伝統芸能であり、三大盆踊りの一つ阿波踊りを劇中に取り入れた作品「阿波の音」を東京・大阪・台湾で公演を予定しているそう。ぜひ、7人のエネルギーを感じてください。


・「東京公演」下北沢・本多劇場:2019年1月9日(水)~1月14日(月)
・「大阪公演」阿倍野筋・近鉄アート館:2019年1月18日(金)~1月21日(月)
・「台湾公演」台北市・崋山1914文創園区烏梅劇院:2019年2月15日(金)〜24日(日)

※詳細はゴツプロのサイトをご覧ください! https://52pro.info

(text:Kentaro SABASHI 佐橋健太郎)