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【18SEMA】OS技研のシビック・タイプRはスーパーロックLSDを装着


クラッチやLSD、トランスミッション部品で知られる「OS技研」も、2018SEMAショーにブースを出展。新型シビック・タイプR(FK8)のデモカーが展示された。

外観上は大きな変化は見られないが、Eibach製スプリングにより2インチのローダウンを実現。駆動系にはもちろん、OS技研の誇る「スーパーロックLSD」を装着している。K20Cターボのエンジンパワーは申し分ないだけに、その出力をどれだけ効率よく路面に伝達できるかが新型タイプR・チューンのキモといえそうだ。

マフラーは純正同様の3本出し形状を採用した、GReddy製Supreme SP HG(High Grade)を装着。ホイールはADVAN RacingのTC-4で、タイヤはMAXXIS製のほぼレーシングタイヤといっていいVictra RC-1を組み合わせている。

そんなシビック・タイプR以上に注目を集めていたのは、FR車用に新開発されたOS技研オリジナルの7速シーケンシャルミッション『OS-FR7』だ。

ホンダS2000やサイオンFT86(トヨタ86&スバルBRZ)、マツダMX-5(ロードスター)などのFR車両でタイムアタック・イベントへ出場する際には必須アイテムとなりそうな製品だけに、多くのショップやメーカーのスタッフが展示された製品を眺めていた。

(photo&text:Kentaro SABASHI 佐橋健太郎)