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【まき日記】忘れられない思い出をもらったオートポリス


ホンダスタイルwebをご覧の皆さん、こんにちは!
Moduloスマイルの安藤麻貴です!!

今回は、10月20〜21日に大分県のオートポリスにて行われた、SUPER GT第7戦の様子をレポートします! 2日間で3万人ものお客さまにお越し頂いた今回の第7戦オートポリス。体感でもいつもより多いなとは感じていましたが……なんと、オートポリス設立史上2番目に多い来場者数だったそうです!

そんな大いに盛り上がったオートポリス戦で、今回も34号車Modulo KENWOOD NSX GT3が魅せてくれました!

予選が行われた土曜日。今回、私は64号車EPSON Modulo NSX-GTの担当でした。今回が今シーズン最後の64号車担当で、ドライバーさんやレースクイーンのみんな、スタッフさんとも毎回仲良くお話させて頂いていたので、ちょっぴり寂しい気持ちです。

お昼のピットウォークは、相変わらず和気あいあいの雰囲気で癒されました。Moduloステッカーを配らせて頂いたのですが、いつも以上に沢山のお客さんがピットに来てくださり、あっという間に配布終了!

九州の方は、なかなか他のサーキットまでレースを観に行けない方も多く、年1しか会えないファンの方々との久しぶりの再会に私もワクワクしました。

ピットウォークやキッズウォークでの配布物もとても嬉しそうに受け取ってくださるので、皆さんとても楽しみにしてくれていたんだなと私も嬉しくなりました。列に並んでくださった皆さん、ありがとうございます。

イベント広場のホンダブースでは、Moduloスマイルonステージが行われました。今回、紹介させて頂いたModuloグッズのなかで、注目はなんといっても新商品のModuloパーカーです!

これでMサイズ!ゆったりめの作りなのでこれからの季節パーカーの中にも沢山着込めます。黒地なので普段使いもできますね。私は東京に帰った次の日もこのパーカーを着てカート場に行きました(笑)

シンプルな中にも、フードにまでdragoロゴが施されたこだわりのデザイン。これはGET必須の一品ですね。SUPER GT最終戦ツインリンクもてぎでも販売予定ですよ!

今回もModuloグッズを販売するオフィシャルショップがオープン! こちらのN-VANは、よく見るとダッシュボードにくるタムがいっぱい! 可愛い!

ところでホンダブース内には、チームへの応援メッセージが書けるボードがあるのですが、時間があるときは私たちも書かせて頂いてるので、ぜひ探してみてくださいね。

そしていよいよ、予選が始まりました! 風は冷たいけれど予想外に日差しが強く、お昼過ぎには路面温度もグンと上がっていました。

そんな中、予選はホンダ勢が好調! GT500クラスの64号車EPSON Modulo NSX-GTは、今シーズン初のQ2進出で7番手。GT300クラスの34号車Modulo KENWOOD NSX GT3も、大津弘樹選手が初めてQ2を担当し7番手となりました。

予選の走りを見て、今回表彰台に上がれるかもしれないね、と私たちレースクイーンも期待に胸を膨らませていました。

キッズウォークは34号車Modulo KENWOOD NSX GT3を担当させて頂きました。くるタムのスケッチブックは、相変わらずの大人気! スケッチブックの中には塗り絵も付いてるのですが、たまにお子さんが上手に色塗りできたのを見せに持ってきてくれるのがほっこりします。

レースクイーン歴が長くなってくると、毎年キッズたちの成長も見守れるんです(笑) チームやメーカーが変わっても、小学生や中学生になっても、変わらず会いに来てくれるファミリーが沢山いて嬉しいです。

そして日曜、決勝レースが行われる日。朝7時過ぎにサーキットに到着すると、クルマの外気温度計はなんと5度! コート必須です。

朝一、8時30分からホンダブースにてドライバートークショーが行われました。朝早くから沢山の方が来てくださいました、ありがとうございます!

今回のゲストは、96号車K-tunes Racing LM corsaの新田守男選手と中山雄一選手。ドライバーさんたちの秘話も聞けて、とても楽しいトークショーでした。


ピットウォーク前に、ストレートのブリッジのところで記念撮影。お客さんの入場前、タイミングが合って運がいい時しかここの写真は撮れないんですよね。オートポリスらしさのある写真が撮れて嬉しい!

そしてグリッドウォーク。私は64号車EPSON Modulo NSX-GTの担当で、フラッグを持たせて頂きました。Moduloのレースクイーンは、グリッドウォークの時はあの大きな旗を持つのが伝統なんですよ。

いよいよ決勝レース。34号車Modulo KENWOOD NSX GT3のスタートドライバーは道上選手です。7番手スタートから順調に順位を上げ、5番手で大津選手にバトンタッチしました。

オートポリスの路面はタイヤをかなり消耗してしまうので各チームのタイヤ選択が鍵を握るとよく言われますが……前半の柔らかめのタイヤが思っていたより持ちが良かったので、後半のロングスティントも同じタイヤで勝負したそうです。

ここから大津選手の猛追が始まります。果敢に攻め、ラスト3周のところで3位に浮上。この時の大津選手の走りは本当に格好良かったです。この時ピット内でモニターを見守っていた私たちは、堪えきれずにボロボロと泣いていました。

そのまま順位を守りきり、見事3位チェッカー! 念願の表彰台です!!

開幕からここまで、本当にたくさんの出来事がありました。どのチームよりも一喜一憂し、ジェットコースターのような物語を描いてきた34号車Modulo KENWOOD NSX GT3。

新規参戦した年に、こうしてドライバーさん達が表彰台に乗る姿を見守ることが出来るなんて…今年このチームのレースクイーンをさせて頂けて良かった、そう思いながら表彰台に向かって『おめでとー!』と叫びました。

本当に目の離せないチームです。さらに今回は、J SPORTSのベストパフォーマンス賞も受賞したんですよ! 前回の第6戦で4位、今回は第7戦で3位と来ているので、次の最終戦はさらに高みを目指して。2位は飛ばしててっぺんに乗る姿が見たいです!

レース後に、帰ってきたマシンのタイヤの写真を見ることができました。なんと表面がかなりボロボロで、あと1周走ったらワイヤーが出てきちゃうんじゃないかと思うくらいギリギリの状態。本当にタイヤを使い切って闘っていたんですね。

パルクフェルメで夕陽を浴びる34号車をパシャり

毎回、帰る前にピットにご挨拶をするときは、メカニックさんたちの作業の邪魔にならないようにサクッと帰るのですが、今回はメカニックさんたちが『今日マシンと写真撮ってなくない? マシン帰ってきてるから撮っておいで!』と声をかけてくださいました。

頑張って走り切ってくれたマシンと一緒にパシャり

帰ってきたマシンにはタイヤカスや砂埃が沢山ついていて、時には傷や凹みもあって。数百キロの距離を戦い抜いた姿を見ると、『おかえり!』ってギューっとしたくなります。マニアックですが(笑) 最終戦までにキレイキレイしてもらって、また格好いい姿を見せてね。

さて、次戦はいよいよ2018 SUPER GT最終戦! 11月10日〜11日に、ツインリンクもてぎで開催されます。今シーズンのラストに有終の美を飾れるように、皆さんも一緒に34号車Modulo KENWOOD NSX GT3の応援をよろしくお願いします!

【おわりに】
SUPER GT第7戦の翌日となる10月22日(月)に、Honda Cars大分 古国府店にて、「Honda Cars大分 創業35周年 Modulo スペシャルトークショー」のMCをさせて頂きました。

平日にもかかわらず130名を超えるお客様にお越し頂き、ありがとうございました。ゲストの中嶋 悟総監督、Modulo開発アドバイザーの土屋圭市さん、道上 龍選手の軽快なトークに加え、お客様もお席から鋭いツッコミを入れて参加してくださり、終始爆笑の楽しいトークショーとなりました!

皆さんのモータースポーツ愛を感じるとても素敵な時間を過ごすことができました。Honda Cars大分さん、35周年おめでとうございます! そして大分の皆さん、またお会い出来る日を楽しみにしています!

2018 Moduloスマイル 安藤麻貴
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