
【ヴィンテージホンダ】所有して30年、ガレージも建設!「今でもワクワクします」というS600の魅力を聞いてみた
美味しいものを食べにいくツーリングで、仲間たちと山道を駆けるカブ。ひとりでふらりと走りたいときは、フィールドにあわせてCBXとXRを使い分ける。そしてサーキットでのスポーツ走行を中心に楽しむのは、S600。今回はホンダの…
美味しいものを食べにいくツーリングで、仲間たちと山道を駆けるカブ。ひとりでふらりと走りたいときは、フィールドにあわせてCBXとXRを使い分ける。そしてサーキットでのスポーツ走行を中心に楽しむのは、S600。今回はホンダの…
ホンダは、小型船舶用の4kW電動推進機プロトタイプを用いた実証実験を2023年8月より島根県松江市にて開始した。公益財団法人松江市観光振興公社が運営する堀川遊覧船に電動推進機プロトタイプを搭載し、実際の運行で使用すること…
ホンダ車向け純正アクセサリーの企画・開発・販売を手がけるホンダアクセスが、車両全体の開発を手がけたコンプリートカー・シリーズが『Modulo X』だ。自動車メーカー直系というメリットを最大限に活かし、モディファイパーツ装…
ホンダ車向け純正アクセサリーの企画・開発・販売を手がけるホンダアクセスが、車両全体の開発を手がけたコンプリートカー・シリーズが『Modulo X』だ。メーカー開発というメリットを最大限に活かし、静的にも動的にも高い質感を…
ホンダ車向け純正アクセサリーの企画・開発・販売を行うホンダアクセス。エアロや脚まわりパーツ、ホイール、そのほかカーライフを彩る様々なアイテムをラインナップしているが、オーディオ&ビジュアル機器の純正アクセサリーブランドが…
2007年に1年オチで購入した、僕の2006年式S2000(AP2)。購入から16年目を迎えても機関は変わらず絶好調だけど、やはり経年劣化は避けられず、ソフトトップにはいくつかの破れが発生しています。 そのたびにパッチ修…
シビックのスポーティグレードといえば、もちろん「タイプR」だが、北米市場にはセダンをベースとした「Si」が存在する。タイプRのようにサーキットベストを追求するのではなく、ワインディングやストリートを舞台とするそのスペック…
2023年4月21日の発売を予定しているホンダの新しいクロスオーバーSUV「ZR-V(ゼットアールブイ)」に、ひと足早く公道試乗することができた。グローバルモデルながらグランドコンセプトは『異彩解放』という四字熟語となっ…
現代のベーシックカーであるホンダ・フィットが、現行モデルとして初のマイナーチェンジを受けた。最大のトピックは、スポーティグレード「RS」の復活である。現行型フィットは、ライフスタイルでジャンル分けされたのも特徴のひとつで…
新型シビック・タイプRの純正アクセサリーとして生まれた「テールゲートスポイラー」は、テストコースでの走り込みテストと風洞実験によって形状を決めていく本物の機能アイテムであり、空力パーツである。 その効果は果たして日常的な…
ホンダが開発した新型SUV、それが「ZR-V」だ。サイズ的にはヴェゼルよりひとまわり大きな「セミミドル」クラスとなる。パワーユニットや車体設計の多くはFL型シビックと共有されており、SUVらしからぬ走りっぷり…
総合アフターパーツメーカーのSARDから、EG6型シビックSiR(MT車)用のスポーツキャタライザー(触媒)が新登場。なぜこの時期にEG6用? と思う方がいるかもしれないが、『今だからこそEG6用』なのだ。同製品を販売し…
「爽快スポーツe:HEV」を掲げた、シビックらしさ満点のハイブリッドモデル 2022年7月1日に発売開始となったシビック e:HEVを公道で試乗することができた。舞台となったのは、山梨県・八ヶ岳周辺のワインディ…