
【ホンダアクセス】フィットe:HEV Modulo Xが教えてくれる、次世代スポーツコンパクトのドライビング像【試乗記】
ホットハッチ・ファン待望の「フィット e:HEV Modulo X」が登場した。市街地と高速道路、そしてワインディングを模した群馬サイクルスポーツセンターでの試乗記は、すでに別記事にて掲載済みだが、…
ホットハッチ・ファン待望の「フィット e:HEV Modulo X」が登場した。市街地と高速道路、そしてワインディングを模した群馬サイクルスポーツセンターでの試乗記は、すでに別記事にて掲載済みだが、…
クルマを軸とした仲間と過ごす時間が一番の楽しみだと、愛車1974年式ライフピックアップに乗り、各地で行われるイベントに駆けつける日田 太さん。愛車を入手してから32年、製造されてから約半世紀が経過した…
FK8型シビック・タイプRの最終仕様となるかもしれない、2020年モデルに設定された限定車「Limited Edition」を鈴鹿サーキットで試す機会を得た。従来モデルでは懸念材料といえた冷却性やブレ…
NSXには初代・第2世代を通じてひとつの共通点がある。それはスーパースポーツ・カテゴリーの競合他車に対して、明らかな思想的アドバンテージを備えたモデルという点だ。初代NSXの誇るオールアルミ製モノコッ…
5ナンバーサイズの車幅とコンパクトな全長に、3列シートを実現したミニバンがフリードだ。そのフリードをベースに、ホンダアクセスが開発を手掛けたコンプリートカー「フリードModulo X」が、ベースモデル…
2021年12月、ホンダから久しぶりにブランニューのバイクが発表されました。それが「NT1100」、排気量1082ccの2気筒エンジンを積んだスポーツツアラーです。 2022年は大型二輪免許にチャレン…
日常のお買い物から取材のアシまで、まさに生活のパートナーとして活躍している我がS2000。約半年前、脚まわりをModuloの20周年アニバーサリーサスペンションに交換したところ、2006年式の15年オ…
エンジンオイルはクルマの血液なんて例えられる話もあるくらい、オイル交換・管理はメンテナンスの基本のキ。でもそんな初歩的なことすら失念してしまうほど、多忙にまかせてフリード君に構ってあげられていませんで…
「爽快シビック」のキャッチフレーズとともに登場した11代目シビックを、いよいよ公道で試す時がきた。すでに現在販売中のホンダスタイル本誌103号において、栃木のテストコースをプロトタイプで試乗した模様は…
現行フィットに追加された待望のスポーティグレード、フィット e:HEV Modulo X。Modulo Xとはホンダアクセスが開発を手がけるコンプリートカーシリーズであり、単に純正アクセサリーパーツを…
フィット e:HEV Modulo Xの公道初試乗は、東京都港区青山にある本田技研工業がスタート地点。地下の駐車場でカギを受け取り、ドアを開けるとブラックとボルドーに彩られた専用インテリアがぼんやりと…
2021年6月4日に発売開始となった「フィットe:HEV Modulo X」がナンバーをつけた状態で目の前にある。現行モデルになってスポーティグレード「RS」が消滅しているフィットだけに、Modulo…
ホンダスタイル編集部のレポート車両として導入されてからというもの、取材のアシとしてまさに東西奔走しているフリード Modulo X。走行距離はすでに4万7000キロを超えていますが、Modulo Xな…