
【タイヤ】新型シビックe:HEV、ミシュラン製パイロットスポーツ4を新車装着用タイヤに採用
2022年7月1日より発売が開始された、新型シビックe:HEV。「爽快シビック」をテーマに開発された現行シビックに、新開発の2リッター直噴エンジンと2モーター式ハイブリッドを搭載したモデルだ。その足もとには、シビックらし…
2022年7月1日より発売が開始された、新型シビックe:HEV。「爽快シビック」をテーマに開発された現行シビックに、新開発の2リッター直噴エンジンと2モーター式ハイブリッドを搭載したモデルだ。その足もとには、シビックらし…
ホットハッチ・ファン待望の「フィット e:HEV Modulo X」が登場した。市街地と高速道路、そしてワインディングを模した群馬サイクルスポーツセンターでの試乗記は、すでに別記事にて掲載済みだが、その印象を一言でまと…
クルマを軸とした仲間と過ごす時間が一番の楽しみだと、愛車1974年式ライフピックアップに乗り、各地で行われるイベントに駆けつける日田 太さん。愛車を入手してから32年、製造されてから約半世紀が経過したとはとても感じさせな…
FK8型シビック・タイプRの最終仕様となるかもしれない、2020年モデルに設定された限定車「Limited Edition」を鈴鹿サーキットで試す機会を得た。従来モデルでは懸念材料といえた冷却性やブレーキの熱対策が行われ…
NSXには初代・第2世代を通じてひとつの共通点がある。それはスーパースポーツ・カテゴリーの競合他車に対して、明らかな思想的アドバンテージを備えたモデルという点だ。初代NSXの誇るオールアルミ製モノコックボディや、「スポー…
5ナンバーサイズの車幅とコンパクトな全長に、3列シートを実現したミニバンがフリードだ。そのフリードをベースに、ホンダアクセスが開発を手掛けたコンプリートカー「フリードModulo X」が、ベースモデルのマイナーチェンジか…
2021年12月、ホンダから久しぶりにブランニューのバイクが発表されました。それが「NT1100」、排気量1082ccの2気筒エンジンを積んだスポーツツアラーです。 2022年は大型二輪免許にチャレンジ!! AT限定で乗…
日常のお買い物から取材のアシまで、まさに生活のパートナーとして活躍している我がS2000。約半年前、脚まわりをModuloの20周年アニバーサリーサスペンションに交換したところ、2006年式の15年オチ車両とは思えないシ…
エンジンオイルはクルマの血液なんて例えられる話もあるくらい、オイル交換・管理はメンテナンスの基本のキ。でもそんな初歩的なことすら失念してしまうほど、多忙にまかせてフリード君に構ってあげられていませんでした。 しかし先日、…
「爽快シビック」のキャッチフレーズとともに登場した11代目シビックを、いよいよ公道で試す時がきた。すでに現在販売中のホンダスタイル本誌103号において、栃木のテストコースをプロトタイプで試乗した模様はレポートしているが、…
現行フィットに追加された待望のスポーティグレード、フィット e:HEV Modulo X。Modulo Xとはホンダアクセスが開発を手がけるコンプリートカーシリーズであり、単に純正アクセサリーパーツを装着しただけでなく、…
フィット e:HEV Modulo Xの公道初試乗は、東京都港区青山にある本田技研工業がスタート地点。地下の駐車場でカギを受け取り、ドアを開けるとブラックとボルドーに彩られた専用インテリアがぼんやりと浮かび上がった。 フ…
2021年6月4日に発売開始となった「フィットe:HEV Modulo X」がナンバーをつけた状態で目の前にある。現行モデルになってスポーティグレード「RS」が消滅しているフィットだけに、Modulo Xへ期待を高めてい…