【NOC4】N-ONE Modulo Xの魅力は
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![](https://www.hondastyle-mag.com/wp-content/uploads/2016/12/4161110-n-one_021H-e1482236754116.jpg)
いよいよ2017年、N-ONEオーナーズカップに挑む『Honda Style N-ONE Modulo X(仮)』。N-ONEオーナーズカップの参加車両はN-ONEのターボエンジン搭載車であるツアラーのFFであることが定められていますが、やはり純正アクセサリーブランドであるホンダアクセスがトータルで手を入れたModulo Xのほうが、少なからず有利なんじゃないか…というのが車両選択の理由。(そのぶん車両価格がお高いのですが)
そんなN-ONE Modulo Xは、2016年11月にマイナーチェンジを受けて内外装に変更がありました。エアロパーツなど外装デザインに変更はりませんが、ボディカラーに新色のシャイニンググレー・メタリック&レッド(上写真)、ミラノレッド&ホワイト、ブリリアントスポーティブルー・メタリック&ホワイトが追加されています。
そのほか内装では従来の専用プライムスムース&ジャージのコンビシートから、専用プライムスムース&トリコットのコンビシートに変更されたほか。専用エアコンアウトレットダブルリングが、クロームメッキ部分はそのままにレッドメタリック加飾が追加となっています。エンジンはターボのみ、駆動方式はFFで変わらず。価格は189万8000円です。
![ブリリアントスポーティブルー・メタリック&ホワイト](https://www.hondastyle-mag.com/wp-content/uploads/2016/12/4161110-n-one_023H-e1482236910821-300x179.jpg)
ブリリアントスポーティブルー・メタリック&ホワイト
![ミラノレッド&ホワイト](https://www.hondastyle-mag.com/wp-content/uploads/2016/12/4161110-n-one_022H-e1482237000465-300x179.jpg)
ミラノレッド&ホワイト
![ハンドリングだけでなく長距離ドライブが快適なこともModulo Xの魅力。現在発売中のホンダスタイル84号では、新潟への温泉ドライブインプレッションも掲載している](https://www.hondastyle-mag.com/wp-content/uploads/2016/12/85520a846ec0238399506bdc56724f1b-1024x708.jpg)
長距離ドライブが快適なこともModulo Xの魅力。現在発売中のホンダスタイル84号では、新潟への温泉ドライブインプレッションも掲載している
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(text:佐橋健太郎)