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【SuperCub】スーパーカブ110が大幅進化! 新設計エンジン&ディスクブレーキ採用で走行性能も安全性も大幅アップ

ホンダは、スタンダードバイクのベストセラー「スーパーカブ110」にビッグマイナーチェンジを行い、2022年4月14日(木)より発売する。

スーパーカブ110(グリントウェーブブルーメタリック)

スーパーカブ・シリーズの中でも、スタンダードな原付二種である「スーパーカブ110」。現行モデルが登場したのは2012年のこと。当初は生産拠点が海外へ移管されたことも話題となったが、その後、2017年のマイナーチェンジにおいて外装デザインを一新。さらに生産拠点を再び日本国内の熊本製作所に移管された。

今回のマイナーチェンジでは、ライトまわりやカウルデザインなどに変更はないものの、大幅なアップデートを果たしている。なんといっても注目は、脚まわりの進化だ。

前後輪にキャストホイールとチューブレスタイヤを採用したほか、ブレーキにも前輪ディスクブレーキを標準装備し、フロントのみに作用するABSも採用されるなど、雨天時・荒天時での安全性が大きく向上している。

さらに、最大トルクと燃費性能の向上を図りながら最新の排出ガス規制に対応した新エンジンを搭載。メーター内にはギアポジションや時計、平均燃費などを表示する機能を追加し、より使い勝手が高められた。

スーパーカブ110のカラーバリエーションは、グリントウェーブブルーメタリック/パールフラッシュイエロー/バージンベージュ/タスマニアグリーンメタリック/クラシカルホワイトの5色をラインナップ。車両価格はいずれも30万2500円となる。

スーパーカブ110
SPECIFICATION
□全長×全幅×全高: 1860×705×1040mm
□軸距: 1205mm
□最低地上高: 138mm
□シート高: 738mm
□車両重量: 101kg
□乗車定員: 2人
□最小回転半径: 1.9m
□エンジン型式: 空冷4ストロークOHC単気筒
□総排気量: 109cc
□内径×行程: 47.0×63.1mm
□圧縮比: 10.0
□最高出力: 5.9kW[8.0PS]/7500rpm
□最大トルク: 8.8Nm[0.90kgf・m]/5500rpm
□燃料消費率: 67.9km/L(WMTCモード値)
□燃料供給装置形式: 電子制御燃料噴射装置PGM-FI
□燃料タンク容量: 4.1リットル
□変速機形式: 常時噛合式4段リターン
□タイヤサイズ(前/後): 70/90-17M/C 38P/80/90-17M/C 50P
□ブレーキ形式(前/後): 油圧式ディスク(ABS)/機械式リーディング・トレーリング
□懸架方式(前/後): テレスコピック式/スイングアーム式
□メーカー希望小売価格: 30万2500円(税込)

(text:Kentaro SABASHI 佐橋健太郎)