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【HKS】カンタン装着で新型シビック・タイプRをブーストアップ! 人気の「パワーエディター」にFL5用が新発売

総合チューニングパーツメーカーのHKSは、カプラーオン装着で手軽にブーストアップが実現できる「パワーエディター」の新製品として、FL5型シビック・タイプR用をラインナップ。2023年3月23日より販売を開始した。価格は4万9500円(税込)となっている。

ECUチューンというと、純正コンピュータのデータを書き換え(上書き)するか、ECUユニット本体を交換するというのが一般的だが、HKS製「パワーエディター」の場合は純正ECUには手を触れず、車両の圧力センサーと圧力センサーハーネスの間に割り込ませて装着することで、手軽にブーストアップが実現できる。

もちろんエンジン本体には手を加えず、プラグ交換の必要もなし。シビック・タイプRにパワーエディターを装着することで、最高出力はノーマルの330.7psから341.5psに、最大トルクは41.4kg-mから42.9kg-mへとパワーアップを実現する。

最高出力で約10ps/最大トルクが約1.5kg-mというゲイン幅はともに大きくはないものの、3000rpmから始まる出力グラフではパワー&トルクいずれもほぼ全回転域での出力が向上しており、その違いは市街地における走行でも体感することができそうだ。

そしてパワーエディターのメリットは、純正ECUのデータには一切変更を加えないこと。カプラーオンで装着したあとも、パワーエディターに同梱された復帰用コネクタを使用することで、カンタンにノーマル状態へ復帰させることができる。

さらに製品出荷時にプリセットされたブーストアップデータでは物足りない!というオーナー向けには、別売でパワーエディター用の「イージーライター」も用意されている。

パワーエディターに付属するUSB接続ハーネスでパワーエディター本体とPCを接続し、パワーエディター用イージーライターで編集されたブーストアップデータに変更することもできるのだ。

(text:Kentaro SABASHI 佐橋健太郎)