Honda好きが堪能できる、Hondaスピリッツ溢れる情報誌
  1. TOP
  2. MOTORSPORTS
  3. 【日本GP】2024年のF1カレンダーが決定! 日本グランプリは4月5日-7日に開催、チケット発売は’23年12月を予定 

【日本GP】2024年のF1カレンダーが決定! 日本グランプリは4月5日-7日に開催、チケット発売は’23年12月を予定 

2023年7月5日、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)を運営するホンダモビリティランドは、来年2024年に開催される「FIA F1 世界選手権シリーズ 日本グランプリレース」の日程が、 2024年4月5日(金)〜4月7日(日)に決定されたと発表した。

これまで日本グランプリ(GP)といえばシーズン後半の秋に行われることが定番となっており、チャンピオン決定レースといった数々の名シーンが数多く演じられてきたが、2024年は一転してシーズン序盤の第4戦としての開催となる。

2024年の日本GPは4月5日-7日。お花見シーズンのF1観戦も楽しそう!?

2024年のF1世界選手権カレンダー。2024年2月末から12月上旬にかけて全24戦が開催される

そして同時に、2024年のF1世界選手権カレンダーも発表された。2023年は当初全24戦が予定されていたが、中国GPが中止となったため全23戦で行われている。2024年のカレンダーには、その中国GPが再び予定されており全24戦で開催される。

開幕戦バーレーンGP、第2戦サウジアラビアGP、第3戦オーストラリアGPという並びは2023年と変わらないが、第4戦に日本GPが設定され、続く第5戦が中国GPとなる。2023年に第4戦として行われたアゼルバイジャンGPが、2024年は日本GPと入れ替わるように、第17戦として9月13日-15日に開催される。

2022年の日本GP、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)はシーズン12勝めを飾りシリーズチャンピオンを決定させた

昨年2022年、新型コロナウィルスの感染拡大により3年ぶりに開催された日本GPは、2022年10月7日-9日に開催された。残念ながら天候に翻弄されたレースとなったことは記憶に新しいが、それを受けてか今年は2023年9月22日-24日に開催される。

2024年は4月5日-7日と、季節は春となり雨の心配が減りそうなのは期待できるポイント。そして時期的に鈴鹿サーキット内各所の桜もギリギリ散らずに残っていそうで、美しい桜を眺めながらF1を観戦するというのも楽しそうだ。

2024日本GPの前週にはフォーミュラEが日本初開催。ドライバーの相互交流もある!?

ところで2024年は、電気自動車(EV)レーシングカーによる世界選手権シリーズ「フォーミュラE」が日本で初開催される。こちらの日程はまだ暫定カレンダー扱いではあるが、2024年3月30日に東京ビッグサイト周辺地区のストリートコースで開催予定となっている。 

このフォーミュラEには、日産やポルシェ、ジャガー、マセラティといった自動車メーカーに加え、F1にも参戦するマクラーレンなど計11チーム/全22名のドライバーが参戦。なかにはストフェル・バンドーン選手のようにF1参戦経験を持つドライバーもいるだけに、パドックではお互いのレースを見に行き来する姿が見られるかもしれない。

なお「2024年F1日本グランプリレース」の各種観戦チケットは、2023年12月ごろ発売予定とのこと。詳細は決定しだい案内されるとのことなので、続報を楽しみにお待ちいただきたい。

Formula 1社長兼最高経営責任者 ステファノ・ドメニカリ氏 コメント

「日本と鈴鹿サーキットは何十年にもわたるFormula 1の素晴らしいパートナーであり、私たちのスポーツ に対する貢献はとても特別です。2024年から大会日程を9月から4月に変更することで、カレンダーをより効 率的かつサステナブルなものにするという私たちのアプローチをサポートしてくださったホンダモビリティ ランド株式会社に感謝いたします」

「私たちはシーズンスケジュールをロジスティック的により効果的なもの にし、可能な限り不必要な移動を避けたい旨を明確にしています。一度にすべての変更を行うことはできま せんが、主催者の皆様と共に、私たちは今後も正しい方向に進み続けます」

ホンダモビリティランド株式会社 代表取締役社長 斎藤 毅 氏コメント

「このたび、Formula 1から世界転戦にともなう物流における温室効果ガス排出量の削減を踏まえた高効率な開 催スケジュールの提案があり、F1日本グランプリの開催日程に関して協議を進め、持続可能な未来づくりを 目指す当社のサステナビリティ基本方針にも合致することから、2024年のF1日本グランプリを4月に開催す ることに合意いたしました」

「シーズン序盤の盛り上がりと暖かい春の気候の中で開催される新たな日本グランプリを、地域や行政機関 の皆様と一体となって準備してまいります。どうぞご期待ください」

(text:Honda Style Web)