【無限】新型プレリュードにドライカーボン製エアロを設定!「SPEC.Ⅲ」ボディキットは16台のみの限定販売
2026年1月、自動車メディア向けに『Modulo&無限カスタマイズモデル体感試乗取材会』が開催されました。Moduloと無限といえば、ホンダ車オーナーには説明無用のアクセサリーブランド。その両社の最新製品を装着した車両を数多く取材することができたので、順を追って紹介していきましょう。

無限が新型プレリュード用として開発した「スペック3」ボディキットは、その名称から想像できるとおり「スペック2」からフィロソフィを受け継いだもの。
では、そのスペック2とはいつごろ販売された製品なのか?というと、1987年に当時の3代目プレリュード用として発売された。つまりスペック3は約39年ぶりの後継モデル(製品)である。
新型プレリュードに向けて無限では様々なアフターパーツを設定しているが、この「スペック3」はカーボン素材を使用したエアロパーツとマフラーで構成されるボディキット。



内容はフロントアンダースポイラー、サイドガーニッシュ、リアアンダースポイラー、リアアンダーディフューザー、テールゲートスポイラー、ドアミラーカバーで構成され、いずれも軽量かつ高剛性を両立させたドライカーボンを素材に使用。

ご覧のように装着後のフォルムは控えめながら、カーボン素材の地紋を活かしたハーフマットクリア仕上げにより、独特の存在感を醸し出している。

これらのドライカーボン製エアロパーツに加え、限定ボディサイドデカール、スポーツエキゾーストシステム、そしてシリアルナンバープレートを組み合わせたボディキットが「スペック3」となる。

それぞれのエアロパーツは単体販売も行われるが、ボディサイドデカールやシリアルナンバープレートはスペック3のボディキットにしか同梱されない。

「スペック3」ボディキットの価格は165万円。なかなか気軽に購入できる金額とは言いづらいが、各エアロパーツを個別購入して揃えた場合に比べると抑えた価格設定となっている。
そして販売台数はわずか16台の限定生産。この16という数字はもちろん、無限のモータースポーツにおけるワークスナンバーにちなんだもの。まさに無限のDNAが根付いたボディキットだ。

そして「スペック3」ボディキット以外も、無限は多くのプレリュード用パーツをラインナップしているが、今回の取材車両である新型プレリュード「スペック3」ボディキット装着車には、現在開発中のスポーツステアリングホイールが装着されていた。外装と同じくカーボン素材をグリップ部分に用い、さらにブルーステッチが採用されている。



(PHOTO:Satoshi KAMIMURA 神村 聖、TEXT:Kentaro SABASHI 佐橋健太郎)