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【GT500】車体に描かれたゴールドが飛躍を予感!!


昨年2017年のSUPER GT第6戦・鈴鹿1000kmで見事に優勝を遂げ、今年はさらなる飛躍が期待されるNAKAJIMA RACING。今年もホンダ純正アクセサリーを開発・販売するホンダアクセス「Modulo」ブランドとタッグを組み、#64 Epson Modulo NSX-GTとしてGT500クラスに参戦する。

ドライバーは昨年に引き続き、ベルトラン・バゲット選手と松浦孝亮選手。参戦時期こそ重なっていないものの、共に北米インディカー・シリーズに挑戦した経歴を持ち、お互いを「速いドライバー」と評するなど信頼関係はバッチリ。松浦選手はオフシーズンのテストでDUNLOPタイヤに対する理解度もさらに高まっているようで、2018年は台風の目となりそう。

そんな#64 Epson Modulo NSX-GTの足元を今年も支えるのが、Moduloのレーシングホイールだ。ホンダアクセスが開発・販売を行っている、ホンダ純正アクセサリー・ブランド「Modulo」の名を冠したホイールは4×2本のスポークデザインが特徴。高剛性と優れた放熱性を備え、ハンドリング性能の向上にも寄与している。

そしてNAKAJIMA RACINHでは、毎年マシンのカラーリングを一般から募集する「エプソン・ナカジマレーシング カラーリングコンテスト」を行っているが、今年も多数の応募作品のなかから中嶋 悟総監督によって最優秀作品が選ばれ、#64 Epson Modulo NSX-GTの車体を彩っている。

2018年仕様のカラーリングは、NAKAJIMA RACINGの伝統とも言える白×青のボディに、ゴールドのストライプを組み合わせたもの。

「伝統と言えるほど定番になっている青と白のシンプルな中にも、躍動的なイメージが伝わり、今年はこの作品を最優秀賞に選ばせていただきました。『年間チャンピオンをとってほしい』という願いを込めてゴールドの飾り帯にしてくれたそうで、その思いに報いるようなシーズンにしたいと思います」と中嶋 悟総監督はコメントしている。

なお、カラーリングコンテストの入賞作品やペーパークラフトは、こちらのページにて見ることができるので、そちらもぜひ参照してみてはいかがだろうか。

(text:Kentaro SABASHI 佐橋健太郎)