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【女子旅1-1】N-ONE Modulo Xでオンナふたり旅!!

新世代の軽自動車N-ONEをベースに、ホンダアクセスの「Modulo」哲学がフル投入されたN-ONE Modulo X。単に走りの質感を高めただけでなく、内外装のデザインや素材に拘り抜いた仕上がりが人気のヒミツです。

そんなN-ONE Modulo Xを、本誌でもお馴染みの水村リアちゃんが長距離ドライブインプレッション! 助手席にはSUPER GTを一緒に盛り上げたKENWOODレディ・佐々木優ちゃんを迎え、1泊2日のドライブ旅行。疲れを癒すには美味しい食事と癒しの温泉!というわけで、新潟県新潟市へ出発出発ぅ〜!!

朝7時30分にホンダアクセス本社を出発し、関越道で一路北上。どうやら渋滞も無い様子でひと安心。相方の佐々木優ちゃんは普通自動車免許を保持していないため、全行程をリアちゃんがドライブ。これから約300kmの運転がんばろう!

所沢インターから関越道に乗り、まずは三芳PAに到着! じつはN-ONE Modulo Xで高速道路に乗るのは初めてだったというリアちゃん。軽自動車とは思えない力強い加速のおかげで、合流や車線変更もス〜イスイ。ここだけのハナシですが、けっこうステアリングを握ると性格変わっちゃう系かもしれません!? こちらでは3名の読者の方が遊びに来てくれました!


さらに関越道を順調に北上し、赤城高原PAに到着。ココはどうやらメロンパンが名物みたい!? 一口サイズのかわいいメロンパンを見つけてさっそく購入。サックサクで食べ出したら止まらない!!

そしてそして、走り続けて越後川口SAを目指します。ここまで走っても快適そのもの。「高速道路をこれほどストレス無く走れる軽自動車って他にないんじゃないかなぁ」とはドライバーであるリアちゃんのコメントです。
最高出力64PSを発揮する660ccターボは、Modulo X専用のCVTセッティングによりトルクの出方もよりマイルドに。高い直進安定性は軽自動車とは思えない落ち着きを感じさせてくれ、まさに疲れ知らずなんです☆

赤城高原PAを過ぎると、新潟市内まではもう少し。ちょっと遅めのランチを食べに、目的地へとN-ONE Modulo Xを走らせます。今回のお目当てのひとつでもある豪華なランチは… 

次回に続く!

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PHOTO:Kiyoshi WADA(和田清志) TEXT:Kentaro SABASHI(佐橋健太郎)
取材協力:ホンダアクセス(TEL:0120-663521) www.honda.co.jp/ACCESS/

N-ONE Modulo X
SPECIFICATION
□全長×全幅×全高:3395×1475×1535mm□ホイールベース:2520mm□車両重量:870kg□エンジン形式:水冷直列3気筒DOHCターボ□総排気量:658cc□最高出力:64ps/6000r.p.m.□最大トルク:10.6kg-m/2600r.p.m.□変速機:CVT□サスペンション型式(F/R):マクファーソン式/車軸式□ブレーキ型式(F/R):ベンチレーテッドディスク/リーディング・トレーディング□タイヤサイズ(F&R):165/55R15□車両価格:189万8000円