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作りたいのはサーキットを中心としたモータースポーツ・タウン!「富士モータースポーツフォレスト」プロジェクト発表

トヨタ自動車、富士スピードウェイ、 東和不動産の3社は、静岡県小山町の富士スピードウェイを中心としたエリアに、「富士モータースポーツフォレスト」を建設するというプロジェクトを発表した。

「富士モータースポーツフォレスト」プロジェクトとは、モビリティとモータースポーツの魅力を知り、楽しみ、そして参加することで、人生がより豊かで幸せとなる『大人の遊び場・社交場』を生み出すというもの。

エリア内の各施設には、大人から子供まで楽しめる様々な体験を提供し、「未来のモビリティ・モータースポーツの街」を創り出すとしている。

国際サーキットである富士スピードウェイを中心に、ホテルや各時代のレーシングカーを展示するモータースポーツミュージアム、見学可能なレーシングチーム・ガレージ、さらに温浴施設やレストランといった施設が建ち並び、モータースポーツ文化を楽しめるエンターテインメント・エリアとなる。

「富士モータースポーツフォレスト」ロケーション

「富士モータースポーツフォレスト」エリア図


今後、新東名高速道路の開通により、大きく変貌を遂げることが予想される富士スピードウェイ周辺エリア。東京からクルマで約1時間、小山パーキングエリアに設けられるスマートインターチェンジの隣接地にあり、アクセスは大きく向上する。

御殿場プレミアム・アウトレットからはクルマで約20分。山中湖からも約20分と、近隣の観光スポットとの回遊性も高い。宿泊利用はもちろん、関東圏からの日帰りドライブ旅行としても、楽しく過ごすことができる。今後も周辺施設との連携を図り、地域全体として魅力の向上を推進していくとのこと。

「富士モータースポーツフォレスト」各施設概要

富士モータースポーツフォレストでは、モータースポーツを様々な角度から楽しめる施設が存在。各施設での体験を複合的に組み合わせることで、ここでしか味わえない楽しさを実現してくれる。

1.富士スピードウェイ

全長4,563mの国際レーシングコースを中心に、カートコースからショートサーキットまで、様々なモータースポーツ関連施設が存在。レース観戦はもちろん、クルマ遊びの場としても利用できる。「レーシングコース体験走行」では、来場者が自身のクルマで約1.5kmのホームストレートほかレーシングコースを体感できる。

2.富士スピードウェイホテル/富士モータースポーツミュージアム

日本初上陸ブランド「アンバウンド コレクション by Hyatt」として開業する「富士スピードウェイホテル」。客室からは眼前に迫るサーキットビューと、富士山ビューを楽しめる。

富士スピードウェイホテル 宴会場

トヨタ博物館の監修による「富士モータースポーツミュージアム」では、国内外のメーカー各社の協力により、時代を象徴するレーシングカーをゆっくり鑑賞することができる。

3.レーシングチームのガレージが集まるエリア

普段は見ることができない、プロ・レーシングチームのガレージ特別見学ツアーや、自動車メーカーのファクトリー見学などのイベントを楽しめる。ドライバーやエンジニア、メカニックの動きを間近に感じられる体験は、 クルマ好きの大人はもちろん、子供たちにとっても忘れられない体験になるはず!

4.温浴施設 ・レストランなど
そのほかにも近隣の観光スポットからの帰りに気軽に立ち寄ることのできる、温浴施設やレストランなどを構想中。富士モータースポーツフォレストでのモビリティ・モータースポーツの体験を楽しむあいだ、ゆっくりと寛ぎながら滞在できる街づくりを目指していくとのこと。

まさにサーキットを中心とした街づくりといった印象の「富士モータースポーツフォレスト」だが、まずはホテルとミュージアムが、2022年秋にオープンを予定している。そして2023年以降、ガレージエリアなどが開業する見込みとなっている。

(text:Honda Style web)