【ホンダアクセス】令和の時代に「ブルドッグ」が復活!まもなく登場予定の小型EV Super ONE向け純正アクセサリー
2026年1月、自動車メディア向けに『Modulo&無限カスタマイズモデル体感試乗取材会』が開催されました。Moduloと無限といえば、ホンダ車オーナーには説明無用のアクセサリーブランド。その両社の最新製品を装着した車両を数多く取材することができたので、順を追って紹介していきましょう。

今回の『Modulo&無限カスタマイズモデル体感試乗取材会』に用意された車両は、2026年1月時点でホンダが日本国内で販売しているモデルと、これから発売がされているプロトタイプモデル。その後者が、2025年のモビリティショーで披露され、東京オートサロン2026のホンダブースにも出展された小型EV「Super ONE」だ。

「Super ONE」は2026年内に発売予定とされ、2026年2月12日には先行情報サイトが公開されたが、今回の取材車両は市販予定車両に限りなく近い、プロトタイプをベースにホンダアクセスが手がけた純正アクセサリーを装着したモデル。

ベース車両の「Super ONE」が正式発表前であるため、装着されているパーツの詳細もまだ明かされない製品がほとんどであり、インパネのメーター内にも一部表示に目隠しがされた状態での取材となった。今回は無限が手がけた車両も同時に撮影することができたため、両車を見比べることでホンダアクセスと無限のテイストの違いを想像することができた。

まずはホンダアクセスが手掛けた「Super ONE」だが、なんといっても特徴的なのは左右フロントドアやフロントバンパー下部、そしてテールゲートに配された見える『BULL DOG』ロゴだろう。もちろんこれは、1983年に登場したシティ・ターボⅡの愛称をオマージュしたもの。

Super ONEのルーツともいえる軽自動車「N-ONE」は、その車名や丸目ヘッドライトからN360を連想させた。前後に大きなオーバーフェンダーを備えるスポーツEV「Super ONE」は、そのフォルムや走りっぷりの良さへの期待から、ホンダのボーイズレーサーを代表する存在といえる「ブルドッグ」の姿を重ねて見えるのは、多くのファンも心を同じくするところだろう。

令和の時代に復活した「BULL DOG」だが、ご覧のように文字フォントも往年の懐かしさを感じるもの。しかし設計にあたっては、さすがに当時のデザイナーはすでに退社していたため新規にデザインを起こし、サブキャッチとして「ELECTRIC POWER」の文字が追加された。

そのほかブラック塗装された15インチのアルミホイールや、中央部分が窪んだテールゲートスポイラーを装着。車体前後のブラックエンブレムやドアバイザーといった定番アイテムに加え、ボンネットにはおそらくN-ONE用純正アクセサリーとして設定されているストライプが装着されている。







(PHOTO:Satoshi KAMIMURA 神村 聖、TEXT:Kentaro SABASHI 佐橋健太郎)