Honda好きが堪能できる、Hondaスピリッツ溢れる情報誌
  1. TOP
  2. 未分類
  3. 『第17回子どもアイディアコンテスト』の最終審査会が終了。たくさんの個性あふれるアイディアに審査員も感嘆!!

『第17回子どもアイディアコンテスト』の最終審査会が終了。たくさんの個性あふれるアイディアに審査員も感嘆!!

2002年からスタートし、今回で17回目を数える「第17回子どもアイディアコンテスト」の最終審査会が、2020年1月11日(土)、リニューアル改装中の東京・青山にあるHondaウエルカムプラザで開催された。

全国の小学生を対象とする「子どもアイディアコンテスト」は、子どもならではの発想から生まれるアイディアをカタチにすることで、「夢を持つこと」、「挑戦すること」、「創造すること」の大切さや楽しさに気づいてもらうことを目的としたコンテストだ。

「未来にあったらいいな」と思うモノのアイディアは、前回の6409作品を大きく上回る過去最多の8155もの作品が集まった。そのアイディアはまず絵に描いて応募となる。一次審査を通過すると、今度はそのアイディアを実際に立体作品にして、この最終審査会の会場で、審査員たちを前にプレゼンテーションをすることとなる。

一次審査はHonda社員54名によって行われるが、この最終審査では、ゲスト審査員として、審査委員長も務める脳科学者の茂木健一郎さん、カーライフジャーナリストのまるも亜希子さん。日本科学未来館 科学コミュニケーターの八田愛理奈さんの3名。

主催者側からは、本田技研工業からは鈴木麻子執行役員(人事・コーポレートガバナンス本部本部長)、そして昨年に引き続いて本田技術研究所の松橋 剛執行役員(HGオートモービルセンター デザイン担当)が参加し、合計5名の審査員の前でこれを発表することとなる。

最終審査に残ったのは小学生低学年の部14作品、高学年の部14作品の計28作品29名。今回も家族の身近な問題から、地球の環境問題までさまざまな問題を解決するアイディアが披露された。

そして審査の結果、最優秀賞、優秀賞、キッズ大賞(最終審査に臨んだファイナリストが選ぶ賞)、審査員特別賞が発表された。

最優秀賞【低学年の部】に選ばれた、佐藤迪洋さん&佐藤知海さん

最優秀賞【低学年の部】
「りょうりのせいぶん へんかんマシーン」
佐藤迪洋(さとう みちひろ)さん(静岡県・小学3年生)
佐藤知海(さとう ともみ)さん(静岡県・小学1年生)

最優秀賞【高学年の部】は、三浦 士さんが受賞

最優秀賞【高学年の部】
「エネルギーはトイレから」
三浦 士(みうら あきら)さん(青森県・小学5年生)

優秀賞【低学年の部】
「土の中が見えるメガネ」
小野原昇太(おのはら しょうた)さん(佐賀県・小学2年生)

優秀賞【低学年の部】
「がいらいしゅをたべる ぺこぺこ へびくん」
齊木海仁(さいき かいと)さん(広島県・小学1年生)

優秀賞【高学年の部】
「自然と災害からエネルギーをもらうツボエコシステム」
大野真昼(おおの まひる)さん(千葉県・小学5年生)

優秀賞【高学年の部】
「くさの根et」
谷藤大洋(たにふじ たいよう)さん(徳島県・小学6年生)

審査員特別賞
「はこびたい物すぐはこボール」
古堅琉美花(ふるげん るみか)さん(沖縄県・小学3年生)

審査員特別賞
「災害救助コピーロボット「コピ助」」
南誠史郎(みなみ せいしろう)さん(長崎県・小学3年生)

審査員特別賞を受賞した、川羽田学慶さん

審査員特別賞
「行きたい!会いたい!!助けたい!!!気持ちの引力で飛べるアップル号」
川羽田学慶(かわばた たかよし)さん(千葉県・小学5年生)

キッズ大賞【低学年の部】
「よぞらをはしるお祭りれっ車」
諸岡明莉(もろおか あかり)さん(佐賀健・小学2年生)

キッズ大賞【高学年の部】
「グミガキット」
髙橋美結(たかはし みゆう)さん(長野県・小学5年生)

コンテストの模様や上位入賞作品については、ホンダスタイル97号(2020年3月20日発売)にて詳しくレポートする予定。子どもたちの独創的なアイディアや力作のプレゼン内容なども紹介するのでお楽しみに!

(photo&text:Yoshiaki AOYAMA 青山義明)