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佐藤琢磨選手、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングと契約を更新。インディカー・シリーズ11年目の参戦へ

NTTインディカー ・シリーズに参戦するレイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLLR)は、2020年10月23日に、2021年シーズンの参戦体制を発表した。2018年にRLLRへ”復帰”した佐藤琢磨選手との契約を更新し、2021年もインディカー・シリーズへ参戦することを発表した。

佐藤琢磨選手は2010年にインディカー・シリーズに参戦を開始し、2012年に同チームへ加入。その後は2013年〜2016年にAJフォイト・エンタープライゼス、2017年はアンドレッティ・オートスポートに所属。2018年から再びRLLRよりインディカー ・シリーズに参戦している。

これまで10年間におよぶ参戦のうち、佐藤琢磨選手はシリーズ通算6勝を達成。そのうち2勝はインディ500での栄冠となる。また6勝のうち4勝がRLLRとともに挙げたものだ。佐藤琢磨選手がRLLRとインディカー・シリーズに挑むのはこれが連続4シーズン目で、通算では5シーズン目となる。

Bobby Rahal ボビー・レイホール(共同チームオーナー)コメント
「2021年の参戦継続について琢磨と合意できたことをとても嬉しく思っています。このパートナーシップが過去数年間にわたって大きな成功を収めたことは間違いなく、その頂点は今年のインディ500での優勝でした。2021年に琢磨とさらなる成功を収めることを楽しみにしています」

Mike Lanigan マイク・ラニガン(共同チームオーナー)コメント
「これまで何年も琢磨と一緒に仕事をしてこられたことは本当に楽しく、また、これまでともに多くの成功を分かち合ってきました。一緒にインディ500で優勝するとは夢にも思っていなかったことで、私たちRLLRのメンバーは、新しいシーズンのさらなる成功に期待を寄せています。2021年も琢磨とともに戦うことで継続性が生まれ、これが今年同様、優れた戦闘力を発揮してくれるものと願っています」


佐藤琢磨選手コメント
「2021年も引き続きRLLRとともに戦えることにとてもワクワクしています。2020年は、いくつもの理由から忘れがたいシーズンとなりました。いうまでもなく、世界中は大変な困難に直面していますが、チームは競争力をさらに強化すべく、懸命の努力を続けているところで、これにはボビーやマイクのほか、チーム全員が協力しています。僕たちが勝ち取ったインディ500の栄冠はとても特別なもので、チームの全員に改めてお礼を申し上げます。僕たちはすでに今後のことにフォーカスしており、2021年がとても楽しみです」

(text:Kentaro SABASHI 佐橋健太郎)