
【21SEMA】FK8型シビック・タイプRのエンジンが買える! 単体で約77万円、ハーネスやECU込みで約102万円
北米におけるホンダのモータースポーツ活動を担当している「Honda Performance Development(HPD)」では、2021年5月よりK20C1型エンジンを一般向けに販売しているが、今秋より販売ルートを拡…
北米におけるホンダのモータースポーツ活動を担当している「Honda Performance Development(HPD)」では、2021年5月よりK20C1型エンジンを一般向けに販売しているが、今秋より販売ルートを拡…
2021年11月2日より開催された、世界最大の自動車用アフターマーケットパーツショー『SEMAショー』。自動車メーカーも多くのカスタム車両を発表するSEMAショーにおいて、アメリカホンダは新型シビック・ハッチバックをベー…
2022年にも市販モデルの発表がウワサされている新型シビック・タイプR。その開発は最終段階を迎えているようで、本田技研工業は2021年12月13日、鈴鹿サーキットにおいて走行テストを行っていると思われる写真たちを公式SN…
ホンダ車用純正アクセサリーの開発・販売を行うホンダアクセス。スポーティブランドの「Modulo」で知られる同社だが、走りを楽しむアイテム以外にもじつに多くの製品をラインナップしており、なかでも充実しているのがアウトドア関…
ホンダ車用純正アクセサリーの開発・販売を行うホンダアクセス。スポーティブランドの「Modulo」で知られる同社だが、走りを楽しむアイテム以外にもじつに多くの製品をラインナップしており、なかでも充実しているのがアウトドア関…
2021年11月2日、アメリカホンダは新型「シビックSi」を同年内に北米市場で発売すると発表。そして同日に開幕した世界最大のアフターマーケットパーツショー『SEMAショー』の会場にて、新型シビックSiの純正アクセサリー装…
コロナウィルス感染拡大対策として、2020年はオンラインでの開催となった世界最大のアフターマーケット・パーツショー『SEMAショー』。ホンダブースにはシビックやパスポートなど、現行モデルをベースとしたカスタムモデルがずら…
ホンダ車用純正アクセサリーの開発・販売を手がけるホンダアクセスは、“Fun for Everyone. Honda ~移動の喜びを一人ひとりに~”をコンセプトに、両上肢の不自由な方が両足だけで運転操作できる運転補助装置「…
ホンダは、2022年3月をもって生産を終了すると発表していた2シーターオープンスポーツ・S660について、650台の追加生産体制が整ったと発表。文字通りの「ファイナルモデル」は、一部販売店での販売ならびに抽選のより購入権…
ホンダが北米市場を中心に展開する高級車ブランド、ACURA(アキュラ)が2022年モデルとして復活させる「インテグラ」。これまでにヘッドライトやリアのテールゲートなど、部分的なフォルムが先行公開されてきたが、いよいよドラ…
ホンダは「中国電動化戦略発表会」をオンラインで開催し、中国における環境と安全の新たな取り組みを発表するとともに、電気自動車(EV)の市販予定モデル2車種とコンセプトモデル3車種を世界初公開した。 ホンダは、「人や社会の役…
2021年夏、ホンダがオデッセイの生産終了を発表した。前年の’20年秋にビッグマイナーチェンジを行ったばかりというタイミングだけに驚きも大きく、また25年以上に渡って生産され続けてきた人気モデルだけに、惜しむ…
ホンダは2021年10月7日、同年9月3日に発売した新型シビックの受注状況について、発売から約1ヵ月後の時点で3000台を超える台数を記録していると発表した。これは月間販売計画台数(1000台)の3倍以上という数値であり…