
【新城ラリー2023】「ホンダ学園」の学生たちが作り上げた名車S800のラリーカーが疾走! 2台のCR-Zも登場
2023年も3月を迎え、今シーズンのモータースポーツシーンが各地で開幕しています。ひと足早く2月のスノーラリーからスタートした全日本ラリー選手権は、3月最初の週末となる3月3日(金)~ 5日(日)にか…
2023年も3月を迎え、今シーズンのモータースポーツシーンが各地で開幕しています。ひと足早く2月のスノーラリーからスタートした全日本ラリー選手権は、3月最初の週末となる3月3日(金)~ 5日(日)にか…
ホンダが初代シビックを発売したのは1972年のこと。コンパクトなボディサイズながら広大な車内空間を備え、さらに優れた運動性を誇ったシビックは日本国内だけでなく海外へも輸出が行われた。なかでも人気を集め…
昨今、幅広い年齢層に人気となっているオートキャンプ。SUVや軽自動車など様々な車種のオーナーが愛車と過ごす時間を楽しんでいるが、なんと2代目シビックワゴンで楽しんでいるエンスージァストがいるという。…
「まだまだ色々な車種を楽しみたい」という気持ちは、平成3年生まれというオーナーの年齢を考えれば、それが一般的な欲求だろう。今回紹介する島 大介さんは、多くのクルマと触れ合いたいという想いを持ちつつも、…
国家資格を取得して、大手販売店にてモーターサイクルのメカニックとして働くも、大好きな趣味の世界はプライベートで楽しむのが自分には向いている!と180度方向転換。現在はのどかな田園地帯にて農業に従事し、…
クルマを軸とした仲間と過ごす時間が一番の楽しみだと、愛車1974年式ライフピックアップに乗り、各地で行われるイベントに駆けつける日田 太さん。愛車を入手してから32年、製造されてから約半世紀が経過した…
そのクルマが活躍した時代に思いを馳せ、レースという極限に近い状況を好きなクルマで楽しむのが、ヒストリックカーレースの醍醐味だ。ドライバーとメカニック、両者の思いが同方向へと作用したとき、不利と思えたマ…
長年にわたり、地域ユーザーとホンダ車の架け橋を担ってきた“ホンダカーズ川越”の、若手サービススタッフによる原点回帰ともいえるプロジェクト。脱炭素の加速を筆頭に、様々な環境の変化により大きな転換期を迎え…
中学3年の時にファミリーカーとしてやってきたのは、N360Mだった。赤く誇らしげなエンブレムのN360Mは、4人乗っての山道でも休憩することなく目的地まで連れていってくれた。まだ普通乗用車でもエンコす…
古くから鋸(のこぎり)や鉈(なた)、鎌といった鍛治が盛んで、日本のみならず世界有数の金属産業の街として知られている新潟県三条市。自動車部品の製造工場も多く存在し、自動車メーカーの製品を影で支えている。…