
【Cセグ】ホンダのSUV戦略がさらに充実! 2023年に欧州デビューの新型SUV「ZR-V」は、北米仕様のHR-Vか
2022年5月10日、ホンダは欧州市場へ2023年モデルとして新型車「ZR-V」を投入すると発表した。車名から想像されるとおり、新型車のZR-VはホンダのSUVラインナップを拡充するモデルで、欧州市場における「Cセグメン…
2022年5月10日、ホンダは欧州市場へ2023年モデルとして新型車「ZR-V」を投入すると発表した。車名から想像されるとおり、新型車のZR-VはホンダのSUVラインナップを拡充するモデルで、欧州市場における「Cセグメン…
アメリカホンダは、2022年7月1-3日にオハイオ州レキシントンのミッドオハイオ・スポーツカーコースで開催される2022インディカー・シリーズ第11戦『Honda Indy 200』にて、新型シビック・タイプRプロトタイ…
いまやホンダのコンパクトカーといえば、代名詞的な存在なのがフィット(と輸出名のJAZZ)だ。2001年に登場したフィットは大ヒットモデルとなり、現在は4世代目が販売されている。そのフィットが発売される以前に、同ジャンルへ…
中学3年の時にファミリーカーとしてやってきたのは、N360Mだった。赤く誇らしげなエンブレムのN360Mは、4人乗っての山道でも休憩することなく目的地まで連れていってくれた。まだ普通乗用車でもエンコする光景が珍しくなかっ…
エンジン換装術でサーキット仕様へと生まれ変わったワンダーシビック。1980年代生産の旧車でありながら、現行車にも負けない戦闘力を手に入れた。大阪府羽曳野市の専門店『ファイブマート』の経験とノウハウが、歴代モデルの中でも特…
ホンダが北米市場で展開するラグジュアリー・ブランドのACURA(アキュラ)は、2023年モデルとして今夏より販売する新型スペシャリティカー、『INTEGRA』のグレード体系および車両価格を発表した。 シビックの兄弟車種と…
見た目はノーマル然としたS2000なのに、その中身がヤバかった! 京都府のプロショップ『インパクト』が製作したS2000は、四連スロットルで武装した2.4リッターエンジンを搭載。さらにはフルコン制御で動力性能もはるかに向…
FK8型シビック・タイプRの最終仕様となるかもしれない、2020年モデルに設定された限定車「Limited Edition」を鈴鹿サーキットで試す機会を得た。従来モデルでは懸念材料といえた冷却性やブレーキの熱対策が行われ…
ホンダは、中国における四輪車生産販売合弁会社の東風本田汽車有限公司(東風ホンダ)より、新型電気自動車の「e:NS1」を4月26日(火)に発売する。また5月には、四輪車生産販売合弁会社である広汽本田汽車有限公司(広汽ホンダ…
ホンダ車用の純正アクセサリーを開発・販売するホンダアクセスは、2022年5月14日(土)〜 15日(日)に、愛知県・名古屋港ガーデンふ頭ひがし広場・つどいの広場で開催される『アウトドアデイジャパン名古屋 2022』に出展…
NSXには初代・第2世代を通じてひとつの共通点がある。それはスーパースポーツ・カテゴリーの競合他車に対して、明らかな思想的アドバンテージを備えたモデルという点だ。初代NSXの誇るオールアルミ製モノコックボディや、「スポー…
2022年4月12日、ホンダは『四輪電動ビジネス説明会』と題した今後の事業戦略を説明するメディア向け記者会見を開催した。 従来から発表されているとおり、ホンダは2050年のカーボンニュートラルに向け、ガソリンエンジン車か…
大規模なカーショーに参加し、美しさと速さを兼ね備えるクルマの価値が高まっている。大阪府摂津市の『タクティカルアート』が製作したEG9型シビック・フェリオは、多くの人の手に渡りながら、ショーカーとしての価値を保つ好例だ。か…