
【名車図鑑】バブル時代を象徴するスポーティクーペ。4代目プレリュードはリトラクタブルライトと決別して新路線へ
ホンダ・プレリュードといえば、リトラクタブルヘッドライトの印象が強いというファンも少なくないだろう。2代目モデルでは、フロントのダブルウィッシュボーン式サスペンションとの相乗効果により、FFとは思えないほどの低いノーズを…
ホンダ・プレリュードといえば、リトラクタブルヘッドライトの印象が強いというファンも少なくないだろう。2代目モデルでは、フロントのダブルウィッシュボーン式サスペンションとの相乗効果により、FFとは思えないほどの低いノーズを…
5ナンバーサイズの車幅とコンパクトな全長に、3列シートを実現したミニバンがフリードだ。そのフリードをベースに、ホンダアクセスが開発を手掛けたコンプリートカー「フリードModulo X」が、ベースモデルのマイナーチェンジか…
ホンダは、大型ロードスポーツバイクの「CB1000R」に、車体細部までブラックのカラーリングで統一した「CB1000R Black Edition」を設定し、Honda Dreamより2022年6月9日(木)に発売する。…
ホンダは、2022年夏に北米市場へ導入予定の『新型HR-V』の新たな写真を公開した。 2023年モデルとして発売予定の新型HR-Vは、従来モデルが日本仕様「ヴェゼル」の仕向地違いであったのに対し、まったく別のモデルとなる…
外観[ボディ] 外観[ディティール] 外観[タイヤ&ホイール] 内装[インテリア] パワーユニット[e:HEV] ドライビングイメージ
ホンダは、2022年7月に発売を予定している「新型シビックe:HEV」の情報を、ホームページで先行公開した。 現行モデルのシビックは、2021年8月に日本国内での販売がスタート。ボディ形状はハッチバックのみで、パワートレ…
ホンダが誇るタイプRシリーズのうち、サブネームが与えられた唯一のモデルが「シビック・タイプRユーロ」だ。FN2の型式で呼ばれるこのモデルは、2021年現在ではタイプRとして最後の3ドア・ハッチバックであり、また自然吸気エ…
京都府久御山町にあるプロショップ『インパクト』が、先代の86/BRZ[ZN6/ZC6]に、ホンダのK20A/K24A型直4ユニットを搭載するための専用スワップキットをリリース! 必要なパーツ類はすべてセットになっており、…
ホンダ車のチューニングシーンをリードする存在として、国内外から多くの支持を集めるSPOON。歴代シビックにおいても数々の製品を開発・発売してきたが、それは現行モデルのFL1型においても変わらない。アンテナショップ&ファク…
ホンダ車オーナーの気持ちに寄り添った、チューニングやパーツ開発を展開することで知られる「SEEKER」。FK8型シビック・タイプRについても、発売直後からサーキット走行テストなどを精力的に行ってきた。だからこそ、FK8に…
2022年4月上旬の時点で、ホンダの国内ラインナップにおけるセダンはアコード、そしてインサイトの2車種のみ。北米市場を中心として世界各国・各地域で販売されているアコードだが、残念ながら日本市場ではメインストリームとは言い…
2022年夏の発表・発売が予定されている、新型シビック・タイプR。その新型タイプRの最終的な性能評価のための走行テストが鈴鹿サーキットにて行われ、FF市販車両では最速となるラップタイム「2分23秒120」を記録した。 今…
2022年4月6日、ホンダは軽乗用車「N-BOX」の2021年度(2021年4月~2022年3月)における販売台数が19万1534台(全国軽自動車協会連合会調べ)となり、登録車を含めた新車販売台数において第1位となったこ…