
【名車図鑑】2023年モデルはホンダ史上最強のSUV!! ミドルサイズSUV「パイロット」の歴代モデルを振り返る
ホンダの北米部門であるアメリカン ホンダ モーターは、ミッドサイズSUVの「パイロット」をフルモデルチェンジし、2023年モデルとして2022年秋より販売している。 新型パイロットは通算4世代めにあたるが、最大の特徴はオ…
ホンダの北米部門であるアメリカン ホンダ モーターは、ミッドサイズSUVの「パイロット」をフルモデルチェンジし、2023年モデルとして2022年秋より販売している。 新型パイロットは通算4世代めにあたるが、最大の特徴はオ…
2023年4月、ホンダは同年冬に「オデッセイ」の改良モデルを日本市場にて発売すると発表した。オデッセイは2021年に国内販売を終了しており、約2年ぶりの再導入となる。 そんなオデッセイの初代モデルが登場したのは、1994…
2023年4月8日(土)、栃木県のモビリティリゾートもてぎにて三樹書房刊『ホンダS2000』の刊行記念トークショー[ファンの集い]が開催され、僕もS2000オーナーのひとりとして愛車とともに参加してきました! この[ファ…
2023年も3月を迎え、今シーズンのモータースポーツシーンが各地で開幕しています。ひと足早く2月のスノーラリーからスタートした全日本ラリー選手権は、3月最初の週末となる3月3日(金)~ 5日(日)にかけ、シリーズ第2戦「…
2007年に1年オチで購入した、僕の2006年式S2000(AP2)。購入から16年目を迎えても機関は変わらず絶好調だけど、やはり経年劣化は避けられず、ソフトトップにはいくつかの破れが発生しています。 そのたびにパッチ修…
ホンダ車向け純正アクセサリーの企画・開発・販売を行うホンダアクセス。エアロや脚まわりパーツ、ホイール、そのほかカーライフを彩る様々なアイテムをラインナップしているが、オーディオ&ビジュアル機器の純正アクセサリーブランドが…
ホンダの創業者の一人として、本田宗一郎氏と並んで知られる藤澤武夫氏が、米国自動車殿堂(Automotive Hall of Fame)に選出され、殿堂入りすることが発表された。米国自動車殿堂はミシガン州ディアボーン市に存…
ホンダが初代シビックを発売したのは1972年のこと。コンパクトなボディサイズながら広大な車内空間を備え、さらに優れた運動性を誇ったシビックは日本国内だけでなく海外へも輸出が行われた。なかでも人気を集めたのは自動車大国アメ…
1997年にデビューした6代目アコード。当時は、いすゞ自動車にもOEM供給され「アスカ」という車名で販売されていた。そんなホンダ好きの間でもあまり知られていないレア車をベースに、CL1型アコード・ユーロRのエンジンを載せ…
アメリカから輸入された、左ハンドルのワンダーシビックSi。北米仕様のSiは、グレード名は同じでも日本仕様のSiとは異なり、EW3型という1.5リッター直列4気筒SOHCエンジンを搭載。最高出力は92PSと、名機ZC型を搭…
総合アフターパーツメーカーのSARDから、EG6型シビックSiR(MT車)用のスポーツキャタライザー(触媒)が新登場。なぜこの時期にEG6用? と思う方がいるかもしれないが、『今だからこそEG6用』なのだ。同製品を販売し…
アキュラ・インテグラの純正USテールやエンブレムを備え、ホンダ純正色のプレミアムクリスタルローズ・パールで塗られた1989年式クイント・インテグラ。オーナーの星加 諒(ほしかあきら)さんは、かつてバラードスポーツCR-X…
「まだまだ色々な車種を楽しみたい」という気持ちは、平成3年生まれというオーナーの年齢を考えれば、それが一般的な欲求だろう。今回紹介する島 大介さんは、多くのクルマと触れ合いたいという想いを持ちつつも、現在の相棒とずっと一…