
【新城ラリー2023】「ホンダ学園」の学生たちが作り上げた名車S800のラリーカーが疾走! 2台のCR-Zも登場
2023年も3月を迎え、今シーズンのモータースポーツシーンが各地で開幕しています。ひと足早く2月のスノーラリーからスタートした全日本ラリー選手権は、3月最初の週末となる3月3日(金)~ 5日(日)にか…
2023年も3月を迎え、今シーズンのモータースポーツシーンが各地で開幕しています。ひと足早く2月のスノーラリーからスタートした全日本ラリー選手権は、3月最初の週末となる3月3日(金)~ 5日(日)にか…
ホンダ車向け純正アクセサリーの企画・開発・販売を行うホンダアクセス。エアロや脚まわりパーツ、ホイール、そのほかカーライフを彩る様々なアイテムをラインナップしているが、オーディオ&ビジュアル機器の純正ア…
1997年にデビューした6代目アコード。当時は、いすゞ自動車にもOEM供給され「アスカ」という車名で販売されていた。そんなホンダ好きの間でもあまり知られていないレア車をベースに、CL1型アコード・ユー…
アメリカから輸入された、左ハンドルのワンダーシビックSi。北米仕様のSiは、グレード名は同じでも日本仕様のSiとは異なり、EW3型という1.5リッター直列4気筒SOHCエンジンを搭載。最高出力は92P…
総合アフターパーツメーカーのSARDから、EG6型シビックSiR(MT車)用のスポーツキャタライザー(触媒)が新登場。なぜこの時期にEG6用? と思う方がいるかもしれないが、『今だからこそEG6用』な…
アキュラ・インテグラの純正USテールやエンブレムを備え、ホンダ純正色のプレミアムクリスタルローズ・パールで塗られた1989年式クイント・インテグラ。オーナーの星加 諒(ほしかあきら)さんは、かつてバラ…
総合アフターパーツメーカーのSARDから、EG6型シビックSiR(MT車)用のスポーツ触媒が新登場。保安基準適合品で、自動車排出ガス試験の証明書も付属する。価格は9万9000円(税込)で、宮城県のホン…
2022年現在、ホンダのコンパクトカー・カテゴリーをフィットと並んで支えている存在がフリードだ。5ナンバー枠に収まるボディに3列シートを備え、まさに『ちょうどいい』使い勝手が好評となっている。そんなフ…
いまやホンダのコンパクトカーといえば、代名詞的な存在なのがフィット(と輸出名のJAZZ)だ。2001年に登場したフィットは大ヒットモデルとなり、現在は4世代目が販売されている。そのフィットが発売される…
ホンダ・プレリュードといえば、リトラクタブルヘッドライトの印象が強いというファンも少なくないだろう。2代目モデルでは、フロントのダブルウィッシュボーン式サスペンションとの相乗効果により、FFとは思えな…
ホンダが誇るタイプRシリーズのうち、サブネームが与えられた唯一のモデルが「シビック・タイプRユーロ」だ。FN2の型式で呼ばれるこのモデルは、2021年現在ではタイプRとして最後の3ドア・ハッチバックで…
2022年4月上旬の時点で、ホンダの国内ラインナップにおけるセダンはアコード、そしてインサイトの2車種のみ。北米市場を中心として世界各国・各地域で販売されているアコードだが、残念ながら日本市場ではメイ…
まもなく、2022年春には6代目モデルの登場が予定されているステップワゴン。詳細なスペックなどはまだ明らかになっていないものの、別記事でも紹介しているように、すでにメディア向け実車撮影会などが開催され…