
【名車図鑑】独創的なシート収納方式を実現した「モビリオ」は、コンパクト3列シートミニバンの先駆けモデル
2022年現在、ホンダのコンパクトカー・カテゴリーをフィットと並んで支えている存在がフリードだ。5ナンバー枠に収まるボディに3列シートを備え、まさに『ちょうどいい』使い勝手が好評となっている。そんなフ…
2022年現在、ホンダのコンパクトカー・カテゴリーをフィットと並んで支えている存在がフリードだ。5ナンバー枠に収まるボディに3列シートを備え、まさに『ちょうどいい』使い勝手が好評となっている。そんなフ…
いまやホンダのコンパクトカーといえば、代名詞的な存在なのがフィット(と輸出名のJAZZ)だ。2001年に登場したフィットは大ヒットモデルとなり、現在は4世代目が販売されている。そのフィットが発売される…
ホンダ・プレリュードといえば、リトラクタブルヘッドライトの印象が強いというファンも少なくないだろう。2代目モデルでは、フロントのダブルウィッシュボーン式サスペンションとの相乗効果により、FFとは思えな…
ホンダが誇るタイプRシリーズのうち、サブネームが与えられた唯一のモデルが「シビック・タイプRユーロ」だ。FN2の型式で呼ばれるこのモデルは、2021年現在ではタイプRとして最後の3ドア・ハッチバックで…
2022年4月上旬の時点で、ホンダの国内ラインナップにおけるセダンはアコード、そしてインサイトの2車種のみ。北米市場を中心として世界各国・各地域で販売されているアコードだが、残念ながら日本市場ではメイ…
まもなく、2022年春には6代目モデルの登場が予定されているステップワゴン。詳細なスペックなどはまだ明らかになっていないものの、別記事でも紹介しているように、すでにメディア向け実車撮影会などが開催され…
ホンダは、2022年4月15日(金)から17日(日)まで、千葉県・幕張メッセで開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2022(オートモビル カウンシル 2022)」に、今年で発売から50周…
市販車向けアフターパーツの開発・販売に始まり、モータースポーツにおけるマシン開発やメンテナンスなど、ホンダとは密接な関係にある「無限」。パーツ販売以外にも、FD2型シビック・タイプRをベースとしたMU…
『隣の芝生は青く見える』のは、洋の東西を問わず同じ。なんせ英語だけでなく、イタリア語・フランス語・スペイン語などで同じ意味のことわざがあるというのだから。クルマ界隈でいうと、日本国内のクルマ好きが「海…
2001年に初代モデルが発売されたホンダ・フィットは、燃料タンクをフロントシート下に配置する「センタータンクレイアウト」を採用したコンパクトカーである。 リアシートはワンタッチでダイブダウン収納が行え…
1996年5月、ホンダの「クリエイティブ・ムーバー」シリーズ第3弾として発売されたステップワゴン。当時すでにミニバンという言葉は存在していたものの、現在ほど一般的ではなかったこともあり、ホンダは自社の…
2022年に北米向けモデルとして復活することが話題となっているインテグラだが、その名称が初めて登場したのは、1985年のこと。当初は「クイントインテグラ」の車名で発売され、全車にDOHCエンジンを搭載…
2022年現在、ホンダのコンパクトカーといえば「フィット」だが、フィットの初代モデルが登場したのは2001年のこと。シビックやアコードといったモデルに比べれば、まだまだその歴史は短い。 では、フィット…